超高齢化社会を迎え、お墓に対する考え方が多様化しています。
その中で、お墓を閉める「墓じまい」という選択肢を取る人が増えています。
「墓じまい」を考える人の多くは、自宅供養をということを考えます。
その自宅供養での問題点は、
①永代供養をお願いする寺院を別途探さなければならない
②遺骨を納骨する仏壇のサイズが大きすぎる
③遺骨を1体しか納骨できず家族で利用できない
などです。
そこで、松戸家では大切なご家族の遺骨の供養をご自宅で完結できるよう、
全く新しい自宅供養の形、自宅墓を販売しています。
その名も、「樹木葬 永代供養【付】自宅納骨仏壇 棲家-SUMIKA-」です。
自宅墓である「棲家(すみか)」の大きさは、
通常の上置き仏壇とほぼ同じ大きさながら、
棲家専用の骨壺を利用していただくことで、家族2名分のご遺骨まで納骨ができます。
さらに、専用の骨壺をご利用いただいた場合には、ご連絡をいただければ、
松戸家指定の寺院で永代供養をします。
大切なご家族を、後々の心配もなく、
慣れ親しんだご自宅にて心行くまでご供養します。
自宅墓といわれる、自宅供養「棲家」は、
全く新しい供養の形をご提案いたします。
松戸家の自宅墓である「棲家」から仏具をすべて取り出します
「棲家(自宅墓)」のひな壇部分を持ち、背板を取り外します
「棲家(自宅墓)」の中に、故人の遺骨を納骨します
「棲家(自宅墓)」の棚板を持ちながら、背板をはめこみます
最後に、「棲家(自宅墓)」の仏具をもとの通り配置します